血液の循環が悪くなると「血栓」を起こしやすくなります。

血栓が、受精卵や子宮内膜に向かっている血液の流れを悪くして、着床しにくくなったり、流産しやすくなったりして、不育症や着床障害のひとつの原因になります。

もちろん、受精卵の質が良いことが１番重要なのは間違いありません！

でも、着床する子宮の環境もとても重要です！

着床しやすくするには、「すこしでも子宮の血流を良くして、血栓を作らないようにする」ことです。

横浜市戸塚区ファンクショナルマッサージでは、移植周期の低温期から、鍼灸やマッサージ、自宅でのお灸や院内でのラジオ波などで、骨盤内や子宮の血流改善を行います。

内膜を温かくすることで、不育症とか、着床障害と言われた方でも着床しています。

また、ご自宅でのお灸も無料提供しておりますので、計画的に移植準備の血流改善が可能です。

横浜市戸塚区ファンクショナルマッサージ治療室では、7年ほど前から、移植前に「高周波」や「お灸」でアプローチすることによって、着床率が上昇しています。

高周波（ラジオ波）で温めることで、子宮の血流をよくすることが出来ます。

体外受精移植前に、子宮内膜を温かくすることで、受精卵が着床しやすい環境を作ります。

• 移植前に子宮を温める
• 鍼やお灸で自律神経を落ち着ける

横浜市戸塚区ファンクショナルマッサージ治療室では、東洋医学に基づいて、妊娠しやすい身体にしていきます。

他の鍼灸院のように、順番に鍼やお灸をするだけでなく、毎回お身体の調子を見ながら、骨盤の循環を改善して、おなかの環境を整え、妊娠力を高めていきます。

原因不明の不妊症や不育症や、流産を繰り返す習慣性流産など、赤ちゃんを望みながら、なかなか授からない方に、鍼やお灸がお勧めです。